Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
思っていることを言語化できないのはすごくもどかしいです…だからこそ、つぎはぎでなんとか言葉にして相手に伝わった・共感してもらえたときの喜びはけっこう大きいなと思います。
αとβ 難しそうですが興味深いです。精神分析の話もたくさん聴きたいです。
精神分析の回、どれも具体的で非常にわかりやすくまとまっていて、おもしろく拝見しました。ビオンについては初めて聞く内容でとても興味深かったです。基底的想定グループの説明は人間の集団における典型的な傾向が端的に表されていて、思いあたる節も多く、こちらも参考になりそうです。
確かに、説法を聞くとか、日本人って受け身な人が多い気がします。私含め。
断酒会とは別の自助グループに参加しています。ほとんどのミーティングが、言いっぱなし・聞きっぱなしで、質問やコメントはしないところが多いです。司会者はいますが、ファシリテーターではないので、司会者が意見を言うこともないです。対話形式のミーティングもなくはないけど、喧嘩になりやすいので避ける傾向がありますがグループの運営のことを話し合う時は、当然クロストークになります。コミュニケーションが苦手な人たちがほとんどですから、よくケンカになりグループから逃げ出したり、グループが分裂したりします。ですが、それもまた経験と言いますか徐々に喧嘩にならないように自己主張したり、相手の意見を聞く練習になっているように思います。なぜなら、自助グループが命綱といいますか、自助グループから離れると再飲酒して命を落とすかもしれないので最初は、嫌でも我慢して通い続けるしかない感じです。また、会費もなく自分たちの献金だけで運営しています。会場として使ってる公共施設は、福祉の申請をして無料で使わせていただいておりますがそれ以外にも諸経費がかかるので、献金はそこに使います。なぜ、自助グループでお酒が止まり回復していくかは、人それぞれ意見があるでしょうが私は、他の人の話を聞くことで、自分の気持ちを表現する言葉を覚えていくのではないかと思っています。他のメンバーの話を聞いてるうちに、まるでもう一人の自分が話しているような気持になることがあります。初めは違い探し・粗探しをしながら聞いていたのが、いつの間にか自分と似たところを探しながら聞くようになります。そして、自分が仲間から言葉をもらったように、後から来た仲間に自分の言葉を伝えていこうという使命感のような気持が芽生え自分が回復しても自助グループを離れることなく、他の仲間のためにミーティングを開き続けるのです。そういう心境になったら、自分は役立たずでもないし、孤独でもないし、仲間と共に生きる意味を見出すのだと思います。
この回、とても楽しみにしておりました。興味深いお話、ありがとうございます。集団の取り扱い、とても参考になります。ちなみに私にはキリスト教的バックボーンがあるので、そういう見方もできて、面白かったです。私は教育関係の仕事をしていて、α・βのお話がとっても身近に感じました。防衛機制への対処を考えるのにも、こじれた関係を考えるのにも、役に立ちそうです。また学ばせていただくのを楽しみにしております。
初めてうつ病を発症して復職する際、リワークデイケアを受けたことがあります。やはり、一人では考えられないことや発想が同じ境遇の方々から聞けました。自分はやって良かったと感じています😊
地域活動支援センターなどの福祉の世界も大きな問題を抱えていることが分かりました。地域活動支援センターも様々な問題を抱えているようですね。私が通っている地域活動支援センターの主任が体調不良のためにしばらく仕事をお休みすることになってしまいました。また、最近、職員の一人が就労移行支援の会社に転職するためにこれまでの地域活動支援センターを辞めてしまいました。今は常駐の職員一人と他のグループホームの職員が時々応援に来て施設を運営しています。この施設は様々な疾患や障害を持った人が利用しています。職員も利用者も気を遣わなければならないことも多いですね。感じたことを書いてみました。
本日も動画ありがとうございます後進の育成は難しいものがありますね💦あと、経済的にも色々と葛藤を抱えていらっしゃる様子で…グッズ展開は楽しみですけど🐹メンタルヘルス大全が無事に完成し、手にした頃にももう一度解説動画を振り返り先生がここまで考え悩み、苦労して出来た本だと思うと俄然勉強に燃えます✍🏻✨お忙しい日々が続きますが、お身体ご自愛くださいませ🍀
昨日の気持ちを引き摺っていて益田先生を観ただけで泣けて眼鏡が曇って半分位しか聴けませんでした❤
お疲れ様です。昨日、何か辛い事があったのですね。私もそうです。
αとβの話は知らなかったので、お話聞いてめっちゃ納得しました。今後頭に入れておくと一つの分析として役に立ちそうです。お金がないの話については、それこそ補助金ひっぱってくるしかないんじゃないですかね。組織として難しいのはわかりますが、一旦はそれで実績作れたら変わるかもですし。
作業グループ、基底的想定グループ、理解出来ます!仕事や作業療法は、作業グループですね!時事だと、ここも、歪みが、出始めてますが。基底的想定グループは、恋愛や推し活にも、こういう状態は、ありますね!
ビオン!個人的にとても興味深い内容で、改めて考えさせられました。深い内容なのにわかりやすかったです。ありがとうございます。ビオンとフロイトの思想を比較しても面白そうだなと思いました(興味ある視聴者さんいるかしら)。
対立。。。刺さります。そんなことをしているなら、本来やらなければならないことをして欲しいと思っています。でも、カルチャー化していて改善の兆しが見られないのが悲しいです。
教会みたいなものが日本にもあればなあ気軽に行けるような
普通に発達の人に何がしたいかだと何もしたくない必要だから作業として生きることをしているとある程度の強制力として集団に放り込むのはアリなんだけど耐えられない状態になると分かっていて無理と言える人と、いきなり逃げる人の差はどこだろうと
ファイト・クラブみたいな
口頭での言語化が苦手です。頭の中での文章や画像はあるのにーー!と思ってたら、やっぱり名前ついてるんですね💡(たぶんα)キリスト教圏は懺悔の文化がありますよね。自分の全ての行動は神様が見ている。自分の行動を神が見たらなんと言うか、など神という架空の人物(上級世界)から自分を客観視する思考が身についている方が多いのかなぁなんて思います。あと(流派で違いますが)身分関係なく信徒はミサで定期的に集団で集まって、それを導く牧師(ファシリテーター)さんもいますし、やっぱり文化かなぁ。インドをはじめとする中国までの仏教もとても議論をしますが、仏門に入ったものだけという壁があるのかと。在家信者は僧侶をお布施で支えることで信仰としてきたので、在家の方は“聞く”側の方で自分で思考することは少ないのでは。日本ではさらにごにょごにょごにょ。時代を経た宗教は矛盾をうまく解決して、その土地に合った形に進化したと聞きます。人口密度が高く、土地が狭く、海に隔たれ逃げ場もない島国日本はなんとなくの右へ倣えで議論を回避しがちかなぁ、と思います。素人の妄想ですが言語化してみました。長文失礼します🙇♀️
書籍化するのでしょうかぜひしてほしいなぁ。分厚くて重い本で。
福祉領域と心理士はなんとなく対立がある気がしています。たまたまかも知れませんが…
日本は強さには共感して、弱さには共感しない人が多いと思います。不幸の自慢や社交辞令で相手から「元気?」て聞かれたら「元気です」って答えるなど、弱音を吐かせない圧力があります。
面白かったので、できればもう少し詳しく教えていただきたかったです。メンタルヘルス大全が本当に楽しみです。「集団であることは見直されている」集団の中で傷付いた人々なのだから、集団の中で回復していく研究がもっと為されているものだと楽観していました。益田先生が文化風土に見合った治療法をまとめようとされているのなら、集団というのは意外な肝所となるのかもしれませんね。日本で教育を受けると、初等教育からまずレクチャー在りきですから、欧米とはそこから違っています。ところで、益田先生はグッズ販売を金銭的な面から語られることが多いですが、これを機にグッズ展開を『集団』としての効果・効力を期待するものと捉え直してみてはいかがでしょうか。
円になってみんなで語り合うなんて苦手😂これって日本には馴染みがない文化なんですね。説法を聴く、学校もそうですよね、ディスカッションしないですもん。今になってやらなきゃいけない場面が増えているので、自分を奮い立たせてやってますけど、あとでげっそり病みます一対一か、多くて3.4人までの会話が一番好きです
海外の自助会はAAが始まりですからね。ただ医師の介する病院主催のは分からないですね。私としては先生がいいと思うならいい、と思うのでやってみましょう。
日本人が「作業グループ」を実行するためには、ある程度知性や意思の力がなきゃですね。避ける・ぼやかす・曖昧がNGな世界で、ある程度意思を持ってしっかり自他と対面することが必要なんだな、と思いました。正しい自己主張や相手を赦すこと、沈黙に耐える力も必要ですしね。日本人的なある程度の「対面」を模索したいです。リアルだけど対面でなく、衝立越しとかである程度実施して、途中から「振り返り」とかいう名目で、対面に移行するとか。今後の研究に期待しております。心理の人が辞めちゃって「勝手に」というところに、リーダーとしての益田先生のお仕事を垣間見た気がしました。
一昔前の、MMORPGのプレイヤーの社会通念が、“濃い”人達は色々とアレだったという話を思い出しました。“ネトゲ廃人”の時代です。
集団化は、内部の世話役が出来るからアレって別な意味で危険性があるよなと順位とか思想とか関係無いからどこでも関係無いのですが
文化で言えば、日本は『恥の文化』なんて言われてたけど、現代人にその文化ってあるのかなぁって疑問に思う。世代間で『恥』のギャップを感じることもあるし...β
選挙前だけ、やってるふりするだけの政治屋が迷惑です。
思っていることを言語化できないのはすごくもどかしいです…
だからこそ、つぎはぎでなんとか言葉にして相手に伝わった・共感してもらえたときの喜びはけっこう大きいなと思います。
αとβ 難しそうですが興味深いです。
精神分析の話もたくさん聴きたいです。
精神分析の回、どれも具体的で非常にわかりやすくまとまっていて、おもしろく拝見しました。
ビオンについては初めて聞く内容でとても興味深かったです。基底的想定グループの説明は人間の集団における典型的な傾向が端的に表されていて、思いあたる節も多く、こちらも参考になりそうです。
確かに、説法を聞くとか、
日本人って受け身な人が多い気がします。私含め。
断酒会とは別の自助グループに参加しています。
ほとんどのミーティングが、言いっぱなし・聞きっぱなしで、質問やコメントはしないところが多いです。
司会者はいますが、ファシリテーターではないので、司会者が意見を言うこともないです。
対話形式のミーティングもなくはないけど、喧嘩になりやすいので避ける傾向がありますが
グループの運営のことを話し合う時は、当然クロストークになります。
コミュニケーションが苦手な人たちがほとんどですから、よくケンカになり
グループから逃げ出したり、グループが分裂したりします。
ですが、それもまた経験と言いますか
徐々に喧嘩にならないように自己主張したり、相手の意見を聞く練習になっているように思います。
なぜなら、自助グループが命綱といいますか、
自助グループから離れると再飲酒して命を落とすかもしれないので
最初は、嫌でも我慢して通い続けるしかない感じです。
また、会費もなく自分たちの献金だけで運営しています。
会場として使ってる公共施設は、福祉の申請をして無料で使わせていただいておりますが
それ以外にも諸経費がかかるので、献金はそこに使います。
なぜ、自助グループでお酒が止まり回復していくかは、人それぞれ意見があるでしょうが
私は、他の人の話を聞くことで、自分の気持ちを表現する言葉を覚えていくのではないかと思っています。
他のメンバーの話を聞いてるうちに、まるでもう一人の自分が話しているような気持になることがあります。
初めは違い探し・粗探しをしながら聞いていたのが、いつの間にか自分と似たところを探しながら聞くようになります。
そして、自分が仲間から言葉をもらったように、後から来た仲間に自分の言葉を伝えていこうという使命感のような気持が芽生え
自分が回復しても自助グループを離れることなく、他の仲間のためにミーティングを開き続けるのです。
そういう心境になったら、自分は役立たずでもないし、孤独でもないし、仲間と共に生きる意味を見出すのだと思います。
この回、とても楽しみにしておりました。
興味深いお話、ありがとうございます。
集団の取り扱い、とても参考になります。ちなみに私にはキリスト教的バックボーンがあるので、そういう見方もできて、面白かったです。
私は教育関係の仕事をしていて、α・βのお話がとっても身近に感じました。防衛機制への対処を考えるのにも、こじれた関係を考えるのにも、役に立ちそうです。
また学ばせていただくのを楽しみにしております。
初めてうつ病を発症して復職する際、リワークデイケアを受けたことがあります。やはり、一人では考えられないことや発想が同じ境遇の方々から聞けました。自分はやって良かったと感じています😊
地域活動支援センターなどの福祉の世界も大きな問題を抱えていることが分かりました。地域活動支援センターも様々な問題を抱えているようですね。私が通っている地域活動支援センターの主任が体調不良のためにしばらく仕事をお休みすることになってしまいました。また、最近、職員の一人が就労移行支援の会社に転職するためにこれまでの地域活動支援センターを辞めてしまいました。今は常駐の職員一人と他のグループホームの職員が時々応援に来て施設を運営しています。この施設は様々な疾患や障害を持った人が利用しています。職員も利用者も気を遣わなければならないことも多いですね。感じたことを書いてみました。
本日も動画ありがとうございます
後進の育成は難しいものがありますね💦
あと、経済的にも色々と葛藤を抱えていらっしゃる様子で…グッズ展開は楽しみですけど🐹
メンタルヘルス大全が無事に完成し、手にした頃にももう一度解説動画を振り返り先生がここまで考え悩み、苦労して出来た本だと思うと俄然勉強に燃えます✍🏻✨
お忙しい日々が続きますが、お身体ご自愛くださいませ🍀
昨日の気持ちを引き摺っていて益田先生を観ただけで泣けて眼鏡が曇って半分位しか聴けませんでした❤
お疲れ様です。昨日、
何か辛い事があったのですね。私もそうです。
αとβの話は知らなかったので、お話聞いてめっちゃ納得しました。今後頭に入れておくと一つの分析として役に立ちそうです。
お金がないの話については、それこそ補助金ひっぱってくるしかないんじゃないですかね。組織として難しいのはわかりますが、一旦はそれで実績作れたら変わるかもですし。
作業グループ、基底的想定グループ、理解出来ます!仕事や作業療法は、作業グループですね!時事だと、ここも、歪みが、出始めてますが。基底的想定グループは、恋愛や推し活にも、こういう状態は、ありますね!
ビオン!
個人的にとても興味深い内容で、改めて考えさせられました。
深い内容なのにわかりやすかったです。ありがとうございます。
ビオンとフロイトの思想を比較しても面白そうだなと思いました(興味ある視聴者さんいるかしら)。
対立。。。刺さります。
そんなことをしているなら、本来やらなければならないことをして欲しいと思っています。でも、カルチャー化していて改善の兆しが見られないのが悲しいです。
教会みたいなものが日本にもあればなあ
気軽に行けるような
普通に発達の人に何がしたいかだと
何もしたくない
必要だから作業として生きることをしていると
ある程度の強制力として集団に放り込むのはアリなんだけど
耐えられない状態になると
分かっていて無理と言える人と、いきなり逃げる人の差はどこだろうと
ファイト・クラブみたいな
口頭での言語化が苦手です。頭の中での文章や画像はあるのにーー!と思ってたら、やっぱり名前ついてるんですね💡(たぶんα)
キリスト教圏は懺悔の文化がありますよね。自分の全ての行動は神様が見ている。自分の行動を神が見たらなんと言うか、など神という架空の人物(上級世界)から自分を客観視する思考が身についている方が多いのかなぁなんて思います。
あと(流派で違いますが)身分関係なく信徒はミサで定期的に集団で集まって、それを導く牧師(ファシリテーター)さんもいますし、やっぱり文化かなぁ。
インドをはじめとする中国までの仏教もとても議論をしますが、仏門に入ったものだけという壁があるのかと。在家信者は僧侶をお布施で支えることで信仰としてきたので、在家の方は“聞く”側の方で自分で思考することは少ないのでは。
日本ではさらにごにょごにょごにょ。
時代を経た宗教は矛盾をうまく解決して、その土地に合った形に進化したと聞きます。
人口密度が高く、土地が狭く、海に隔たれ逃げ場もない島国日本はなんとなくの右へ倣えで議論を回避しがちかなぁ、と思います。
素人の妄想ですが言語化してみました。長文失礼します🙇♀️
書籍化するのでしょうかぜひしてほしいなぁ。分厚くて重い本で。
福祉領域と心理士はなんとなく対立がある気がしています。たまたまかも知れませんが…
日本は強さには共感して、弱さには共感しない人が多いと思います。不幸の自慢や社交辞令で相手から「元気?」て聞かれたら「元気です」って答えるなど、弱音を吐かせない圧力があります。
面白かったので、できればもう少し詳しく教えていただきたかったです。メンタルヘルス大全が本当に楽しみです。
「集団であることは見直されている」
集団の中で傷付いた人々なのだから、集団の中で回復していく研究がもっと為されているものだと楽観していました。
益田先生が文化風土に見合った治療法をまとめようとされているのなら、集団というのは意外な肝所となるのかもしれませんね。
日本で教育を受けると、初等教育からまずレクチャー在りきですから、欧米とはそこから違っています。
ところで、益田先生はグッズ販売を金銭的な面から語られることが多いですが、これを機にグッズ展開を『集団』としての効果・効力を期待するものと捉え直してみてはいかがでしょうか。
円になってみんなで語り合うなんて苦手😂これって日本には馴染みがない文化なんですね。説法を聴く、学校もそうですよね、ディスカッションしないですもん。今になってやらなきゃいけない場面が増えているので、自分を奮い立たせてやってますけど、あとでげっそり病みます一対一か、多くて3.4人までの会話が一番好きです
海外の自助会はAAが始まりですからね。
ただ医師の介する病院主催のは分からないですね。
私としては先生がいいと思うならいい、と思うのでやってみましょう。
日本人が「作業グループ」を実行するためには、ある程度知性や意思の力がなきゃですね。避ける・ぼやかす・曖昧がNGな世界で、ある程度意思を持ってしっかり自他と対面することが必要なんだな、と思いました。正しい自己主張や相手を赦すこと、沈黙に耐える力も必要ですしね。
日本人的なある程度の「対面」を模索したいです。
リアルだけど対面でなく、衝立越しとかである程度実施して、途中から「振り返り」とかいう名目で、対面に移行するとか。
今後の研究に期待しております。
心理の人が辞めちゃって「勝手に」というところに、リーダーとしての益田先生のお仕事を垣間見た気がしました。
一昔前の、MMORPGのプレイヤーの社会通念が、“濃い”人達は色々とアレだったという話を思い出しました。“ネトゲ廃人”の時代です。
集団化は、内部の世話役が出来るから
アレって別な意味で危険性があるよなと
順位とか思想とか関係無いからどこでも関係無いのですが
文化で言えば、日本は『恥の文化』なんて言われてたけど、現代人にその文化ってあるのかなぁって疑問に思う。
世代間で『恥』のギャップを感じることもあるし...
β
選挙前だけ、やってるふりするだけの政治屋が迷惑です。